信頼できる業者を探しているところ、きちんとした説明があったガイソーさんに決めさせていただきました。
工程ごとの報告をいただき、大変に信頼できました。また、ガイソーさんにお願いしたいと思います。
施工事例
江戸川区 D様
2024.10.18
屋上防水工事 屋上のメンテナンスで雨漏りも解決
BEFORE
AFTER
エリア | 東京都江戸川区 |
---|---|
お客様 | D様 |
工事内容 | 屋上防水工事 |
工期 | 10日間 |
リフォーム費用 | 163万円 |
仕様 | |
築年数 | 40年 |
坪数 | |
施工 | ガイソー江戸川店 |
施工前
劣化症状/膨れ
長年にわたって下地に侵入した水分がそのまま下地に染み込むと、雨漏りが日にあたって湿気となって出ようとすると起こる現象で、膨れという劣化症状が発生します。
劣化症状/剥がれ・汚れ
汚れが目立ち、表面の防水機能が気になる状態です。
施工中
プライマー塗布(下塗り)
下塗りを行うことで、ウレタン防水が下地に吸収されるのを防ぎ、接着性を高めます。
通気シート・補強布貼り付け
通気緩衝シートが下地の挙動を緩衝し、建物の動きによる防水層の破断を防ぎます。
ウレタン塗装(中塗り)
平場にウレタン塗膜防水を塗布します。
トップコート(上塗り)
保護材となるトップコートを塗布して完成です。
トップコートはウレタン防水を紫外線から保護する役割があります。
トップコートはウレタン防水を紫外線から保護する役割があります。
脱気筒設置
新しい脱気筒を設置します。
通気シートを通っている湿気はこの脱気筒から外部に逃げます。
設置完了
水蒸気を放置すると膨張と収縮により防水層が劣化し、雨漏りなどにつながるので、脱気筒を設置しておくことをおすすめします。